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2005年12月 8日 (木)

電車の中での携帯電話

電車やバスでは携帯電話の電源を切れ!というのが、いまや世間の常識です。理由として、ペースメーカーをしている人に悪影響を及ぼす、着信音や話す声がうるさい、などが大半だと思います(携帯電話が電波でペースメーカーに影響を及ぼすということに関して、NHKのニュース映像で実験をしていたのを見る限りではかなり密着しないと影響が出ず、説得力にかける気がしますが)。

しかし携帯電話の話し声ってそんなにうるさいでしょうか?もちろん大声でしゃべる人もいますが常識の範囲内で考えて、例えば電車で二人が話しているとして、いちいち気にする人は少ないんじゃないかと思います。では、それと同じ音量で携帯電話で話し出すとどうでしょう?途端に気になり始めるんじゃないでしょうか(「電話だと話す声が大きくなるんだ!」というのは置いといて、普段と同じ音量でも気になると思います)。

私が勝手に考えてみた結果、2つほど思いつきました。ひとつは、突然独り言を言い出したように見えて驚く、というものです。隣に座っている人や向かいにいる人が、誰もいないのに話し出したらドキッっとしますよね(「変な人がいる~(怖)」とか)。

もうひとつは、会話の内容が分からないから、です。普通の会話では会話のキャッチボールが見えて(聞こえて)おり、安心できるというか見慣れたもので気にならないけど、携帯電話になると相手側の声が聞こえず、何を話しているのか気になってしまうのではないでしょうか。

この「気になる」というのが、自分の気持ちを乱されたような不快感につながり「話し声が大きいからだ!迷惑だ!」ということになるのではないでしょうか。つまり自分のやじ馬根性の正当化ということかもしれません。

私は気の小さい人間なので白い目で見られるのが怖くて電車で話したりしませんが、そういう行為が必要以上に槍玉に揚げられているように思える今日この頃です。

あなたはどう考えますか?

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